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夢日記 女の子とあちこち巡って街を守った(気がする)

寝ぼけた状態で書いた超超長文の夢日記をそのまんまでインターネットにあげます。見返すとキモくて笑っちゃった。全く記憶ないけど、高校出たての男子大学生みたいなピュアな感想が残されている。編集なしの採れたて新鮮生文章を皆さんのインターネットにお届け

 

妙にリアルな夢

 


女の子と車であちこちを回る。知らない街、俺も最近越してきた感じがあった。俺の家は安そうな感じ、夢の中で入ってないけどなぜか記憶があった。女の子は可愛かった、クール系で黒いセーターを着ていた、 黒髪ロングのオタクが好きそうな見た目

お金がないらしく、一緒に行動して安く生活をしていた。コンビニにも行った。彼女はそこで働いていた気がする。俺は働いていないけど関係者だった。中を見せてもらったことがある。彼女の家を見せてもらったが、きれいだった。ものは少なかったけど二部屋あった。

 


彼女は今日寝泊まりする分のお金がないことに気づいていつも行くスナックの前で今日の分だけ働こうとしていた。スナックのママとは俺も顔なじみだった。ママは前にもここではあまり働かないほうがいいと言ってくれてた(スナックというよりガールズバーの雰囲気が強い店だった)。彼女は気にせず働こうとしていたけど、俺も彼女がここで働くのは嫌だったのでうちに泊まることを提案した。ずっととめてあげたほうがいいか悩んでいた。下心があると思われるのが嫌でずっと黙っていたけど、とうとう言わなきゃと思った。彼女は悩んでいたけどママもそれがいいと勧めてくれた(ママ当然下心には気づいていた。「彼女と一緒でムラムラしてんだろ?」と言われて「そりゃするでしょ!でも彼女に手は出しませよ」と答えた気がする。彼女と、車の中で。妙に紳士的なことを言ってるが、あ〜流れでヤるんだうなとは思ってた)。

彼女は悩んだ末に一緒に泊まることにした。

同じ部屋で寝泊まりすることを悩んでいたらしく(嫌という感じはしなかったが、気まずさ的なところで)、「じゃあうちじゃなくてそっちの部屋のほうがいい?」と提案した(このとき、うちの汚い部屋に止まらせるのもなぁと思った)ら、彼女は少し考えた後、「うん、そっちがいい」と納得をした。お互いに少しのドキドキの中、「決定!」とハイタッチをした。そこで夢が終わった

 


彼女と街を目塗る中で覚えているのは、街にシールド(?)を張って、空から降ってくる攻撃から街を守っていたこと。そういえば彼女はそれ関連のことに詳しかった。電車で移動しているとき、隕石が降ってきた。なにかのディスプレイを見せてもらったとき、街の大きな発電所が火災を起こしており、出力10%を低くしてシールドを展開することになった(彼女が張ってるわけではなく、なにかそういうニュースを見ていたような気がする。シールドは以前見せてもらった。空ににんか不思議な紋章みたいなのが浮かんでいた。前はガソリンスタンドで彼女目撃した。その時会話はなかった)。

「彼女に焼きれるの?」と訊いたとき、「シールドは電子がうんちゃらこーちゃら」と

はなしていた(夢の中なので全部忘れた)。俺はその説明で「なるほど!そのあとあれで迎撃するのか!」と納得した。PAC3のイメージが浮かんでいたのでそれで迎撃することを理解したんだと思う。

それよりもこのとき電車が満員すぎて彼女の体に顔をうずめながら話していたので何も考えられなかった。終わったあと彼女は電車の車掌から乗車券の確認をされていた。俺もされるのかと思ってポケットから取り出したが何も言われなかった。チケットは細長い普通のやつ。彼女のは東宝の映画館で見るような髪の四角いやつだった。隣に座っていた子どもが自分の財布を確認して1000円足りない!と焦っていた。車掌はなれた手付きで電車の棚(?)からお金を数えて、戻していた。

 


コンビニも寄った。彼女はカウンターで何かを話していた。俺はそれを待ちながら店内を見ていた。

彼女との行動は楽しかった。一緒に行動したきっかけも見た気がするけどもう忘れた。これは夢の中盤から最後の部分。「シールドが中盤)もう二度と見ることはできないだろうが、叶うなら続きを見させてほしい。

てか寝なきゃ。あと一時間には目覚める予定だ

 

 

長文すぎる。朝の頭働いてない状態でここまで残したのはえらい。内容はキモいけど