やめよう。何もかも

お酒大好き!!労働はきらいです

今日の夕飯は鍋一人前だぜ、ポチタ

おばあさんがネギを背負(しょ)っていた。よかった。
カバンやレジ袋から、長ネギがぴょんと出ているのは、いい。キャラデザが。以前にも買い物帰りの金髪ギャルが長ネギをぶら下げていた。これもかなりよかった。

多分見た目からでは見て取れないその人の生活が垣間見れて、そこがキャラクターとしてついてるんだろうなと思う。この時期なんかは特に、袋の中身が明らかに鍋!!とかの人がいて、いい……!!ってなる。長ネギは袋をチラ見しなくてもぱっと見で分かるから、それがよりわかりやすいんだと思う。好きだ、長ネギ。ありがとう。

コンポタが旨い季節になってしまった。10月初頭のクソ寒い時期はマジでコンポタが旨すぎてずっと飲んでいた。嬉しい季節だ。最近は寒さが少し和らいでるので、味噌汁だけど。いよいよ冬って感じがしてきたぞい

鎌倉殿、よかった

「何に怯えるのだ、小四郎」頼朝も、最期はなにかに怯えていたよなぁ。
和田が肩を掴んで熱く語ってきたときの反応も、頼朝のそれと同じようにみえた。いや、それはさすがに入れ込み過ぎか。
三浦の「すまん、小四郎」もよかった。そうだよな、三浦の最期の言葉はそれがいい
巴御前が和田殿に嫁ぐくだりは、あのときはそれで終わるのかと思っていたが、そうかここでそう繋がってくるのか。あまりにも戦士すぎる、巴。和田殿の嫁でよかった