虚無を植えている 100円の挨拶

今日家出たときに近所の駐車場で造園業の人が土をいじってた。なにか植えるんだろうな、花かな？（近くに花屋がある）、それとも普通に低木かなと思いながら横を通り過ぎた。夕方の帰り道、駐車場の前を通った際にそういえばと思い覗いてみると、今朝作業していた場所には何も植えられておらず土のままだった。あの人達は一体何をしていたんだろう。
このワクワクは一体どこにしまえば良いのだ。返してほしい、この純粋な（そして無垢で可愛らしい子どものような）気持ちを。

百均へいった、洗濯ネットが欲しくて。大きいやつと中くらいのやつが売っていた。正直そんな色んなサイズは求めてなかったけど、まあ持っていたらそのうち役に立つだろうと思って買った。将来のことを考えてる、これってもしかしてSDGってやつですか？
百均いくといつも1000円くらい使ってしまうんだよな。ちょうどいい小物が多すぎる、百均には。行く度に毎回ぜったい壁に貼り付けるフックを買ってしまう。いる？って思いながら、いやいるでしょ！！ってなりながら買う。大体そんなに必要ない。せっかくなので今回はバリエーションを変えて買ったこと無いフックを買ってみた。お風呂のタイル用で壁に張り付かなくてワロタ。もう二度と百均でフックは買わねぇ

これ書いてて思い出したけど、今朝アパートのお向かいさんにばったり出会ったので軽く会釈だけした（びっくりして声が出なかった。知らない人と会うとビックリがち）のに返してもらえなかったな。少し悲しかった。もしかしたら会釈だけだったのが悪かったのかもしれない、次会ったときは大きな声で挨拶をしよう。ウワァッ