ドクターストレンジ2みた。ワンダさんかわいそう。アース616には救いがないのか
ドクター・ストレンジマルチバースオブマッドネスを見ました。名前が長すぎる。いいかい、あんたはドクター・ストレンジ2だよ。わかったら返事をし！！ドクター・ストレンジ2！！
みんな何かが欠けたおじさんの話が好きなんだ。俺も好きだけど。おじさんというものは大抵どこかが欠けていますからね。そんなおじさんたちが若者と出会って何か人間性とかいうものを獲得していく話は、もうなんべんも擦られてるけどじゃんじゃん出てくる。
アイアンマンおじさんも、ピーター・パーカーと出会ってなんかこう父性みたいなのを獲得したし、今回のストレンジ先生もそんな感じだった。映画を通して、ノーウェイホームやらインフィニティウォーやらで出てた協調性みたいなやつを手に入れてた。よかったね。
ワンダヴィジョンとの差がひどい
むしろこっちのほうが気になった。おおかわいそうなワンダマキシモフ、どうして君はなんかそんなマッドババアになってしまったんだい。
この映画のためにわざわざディズニープラスでワンダヴィジョンを見たけど、聞いてたより悪くなかった。ってか結構好きだった。少しずつ謎と伏線が解き明かされていく感じが。
ワンダヴィジョンはワンダの心情の移り変わりがはっきりしていてとても分かりやすかったと思う。ヘックスの道に立ち向かう主人公チームの試行錯誤も良かった。終始何だこれは！！で翻弄されてる感じがあって、未知のものに立ち向かっていくのがいい。SFっぽい。終盤がちょっと眠くなるけど、ワンダの過去掘り下げはいるもんな。
今回の2はそれを踏まえた上で見なきゃわかんないとこ多いな〜って映画だったのに、そこからあのワンダ生まれるか！？ってなってしまった。どうして。
んまでも全体的な話はおもしろかった。いろんな軸があって、MCUっぽい映画だと思う。いろんなカンバーバッチも見られたし、よかった。
この映画の次の日に、たまたまノーウェイホームを見る機会があったんだけど、ドクター・ストレンジ2のほうが面白かったなって思った。ノーウェイホームはこれまでのスパイダーマン映画がすきなら間違いなく見るべき映画ではあるけど、盛り上がりのポイントが最後のスパイダーマンアッセンブルなとこぐらいで、全体的には少し盛り上がりがかけるなってきはした。でも好きだよ、ﾁｭｯ。
ドクターストレンジMoMは実質少女歌劇レヴュースタァライト
振り返ってみると、2はなんというか話より演出だったりアクションだったりCGとかが良かったな。演出に演出をぶつけて観客を置いてけぼりにする感じはスタァライトっぽい。ラストのゾンビストレンジ先生はビジュアルもかなり良かったし、うおおそこ繋がるんか！！ってかんじもいい。まあスタァライトは言いすぎかもだけど、演出が面白いから何度も何度も見られるという意味では、近いのかもしれない。知らないけど
シンマンをみたオタク
みた〜〜〜。良かった。
そんなに山本耕史が好きだったのか、オタク
ウルトラマンどうこうは置いといて、オタクが好きなものばっか。だった。しかしそんなことより、オタクは山本耕史が好きなんだから、あの役回りは卑怯でしょう。そりゃメフィラス山本が好きになるさ、おれだって
鎌倉殿の山本殿で山本耕史のことが好きになったけど、より好き度が深まってしまった。ここが重要なんですが、高まったのではなく深まったんです。君にわかるかい、山本耕史の深さが。
あの腹立つニヤケ顔の裏にある、本心の測れなさ。三浦耕史もメフィラス山本も似たようなキャラクターだったけど信頼感が全然ちげぇや。まあ三浦も結局は利害で動くんだろうけど、それでも主人公に対する友情みたいなのが感じられる、気がする。メフィラス山本はもう、なんというか……ね。物語の中身がそうってのもあるかもしれないけれど。
シンマンよかった。でもシンゴジのほうが好きかも
もとがドラマだし、一応ヒーローだしってのはあるかもしれない。未知との遭遇とあたふたする人間、みたいなのが薄かった気はする。どちらかというとコミュニケーションが取れない相手にどうする！？どうする！？をやってたシンゴジのほうが好きかもしれない。ものが違うので比べるものではないけれど。
でもシンでやってる今の世界感でやる特撮シリーズはすんげぇ好きだな。ほら、パトレイバーとか好きだしさ……。シンゴジはより今の日本の社会が近くて、その中でフィクションをやるってのが好みに合ってた。シンマンはなんというか特禍隊があの形になってる時点で少し今の日本とは別の世界なんだよな。コミュニケーションの取れる外星人に対する、どうする！？感はとても好きだった。まあ全く同じ話をしても、二番煎じになってしまうし、限りなく今の日本を取り込んだ上でのウルトラマン、って感じで、それはそれで良かったと思う。
めちゃ売れてんね、マン
そこの違いもあって、正直シンゴジより売れないんじゃないかなと思っていたけど、なんかめちゃくちゃ売れてるじゃん。
俳優の魅力もあるのかもしれない。二作目ってことで期待度も上がってるし。や、実際面白かったしな
話として特別面白いかと言われると、そこまでじゃない。けど、キャラクターの魅力が立っていてよかった。愛せるキャラクター、大事。オタクはキャラクターでコンテンツを見る傾向があるので。俺も
ファンタスティック・ビーストと探偵ごっこをするメガネのガキ
もう5月もおわるわろた。ほんまかいな。そしてこれはゴールデンウィーク明けのはなしですが映画を見に行きました。日記とは何なんだろうか、ふふ
ファンタスティック・ビースト ﾀﾞﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾄﾞｱ先生とマッツ・ミケルセン
面白かったですね。
3月あたりにファンタスティック・ビーストの最初のやつを見たんですが、あぁこれは映画館で見なきゃいけないやつだと思い、がんばって見に行きました。ね。一作目二作目もとても面白かったです。特に一作目。動物にしか目がないニュートが、戦いをとおして人間性を獲得していくところがすっごく共感できましたね。ちなみに僕は未だに人間性というものを獲得できていませんが。
このダンブルドアの秘宝は二作目の直接的な続編で、展開からどう話を進めるんだい？という心持ちで見に来ました。二作目はグリンデルバルト頑張っちゃうよ～～～んという感じでしたね。面白いかというとウ～ンだけど、まあああいうのは続編みてから判断した方がいい。みんなエヴァQで学んだよね。まあ秘宝みた後の感想としてはウ～ンという感じですが。
実はファンタビを見る前の情報が、ラスボスのキャストがマッツに変更されたという話だけしかなかった。グリンデルバルトのキャストが変わったのはんま～～～～～～残念だけど、でもマッツが見られるのでそれはそれでいいか。いやよくねえ。よくねえんだわこれが。マッツのグリンデルバルトはなんだかすごいマッツって感じだった。ジョニー・デップのグリンデルバルトもジョニー・デップだなぁと思ったけど、このグリンデンマッツはマッツだなぁと思った。あのマッツはなんだろう……なんか、すごい。みんなが期待している悪役マッツがちゃんときていました。あのカジノロワイヤルだったり、ドクター・ストレンジだったり、あとデスストランディングだったり。僕の数少ないマッツ歴なんですが、それでもああマッツだなぁを感じた。しかしそれがグリンデルバルトかと言われると、ウ～ンなんですなこれが。わはは
我々は二作目までのファンタスティック・ビーストで、あのジョニー・デップのグリンデルバルトを見てきたので、あのマッツのグリンデルバルトはえ！？誰！？同姓同名の別のおじさん！？それはマッツ・ミケルセンでは！？となる。なりましたね。ジョニー・デップのグリンデルバルトはなんか狂気があった。狂気。マッツのグリンデルバルトはすごいかっこいいおじさんなんだよな。ｵﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞ
でも全体的になんかめちゃめちゃ面白かったです。特にあそこ、あの血の誓いのせいで領域展開みたいになるやつ。かっこよかった。腕に巻き付けられた呪いが二人を分かつって、オタクがかなり好きなやつじゃない？もしかして。ハリーポッターシリーズって、てっきり児童文学かと思ってたんですが、オタク製造機だったのかもしれないな。もしかしたら。
1ミリもコナンを知らないのに映画コナンを見てしまった
ファンタスティック・ビーストの上映まで少し時間が空いていたので、コナンの映画をみました。
話には聞いてた、なんか。安室透が出てきて警察学校ってやつでなんかすごく人気らしい。そもそも名探偵コナンの知識が薬飲まされてちっちゃくなって、毛利のおっちゃんを薬漬けにして、阿笠博士がラスボスってのしか知らなかった。映画としては正直おもんなかったけど、ファンなら楽しいのかな～って感じだった。
いやおもろいのか？あれ。多分ファンがうおおおおおおってなるのは、あの警察学校のメンツがあつまった所くらいで、残りは消化試合になるんじゃないのか、しらないけど。序盤10分が、警察ドラマのちゃんとした導入っぽくて、おっおもろそう。てかこれ相棒？もしかして相棒のアニメ版？って思った。ただずっとコイツ絶対犯人だろ……みたいなやつがいて、いやでもそんなまさかな……いや、犯人っぽいけど流石にそこまで露骨じゃないよな……なにか……なにかどんでん返しが……っと思いながらみてたらちゃんと犯人だったしなんかｽﾝｯっと映画が終わっていった。ミステリーとしてもほ～んという感じだったし、なぜか安室透もずっと縛られていて、なんでこれが人気なんだ……とは思った。正直。人気な題材を安くで作ってって感じなのかな。しらんけど。長編シリーズの劇場版なんてこんなもんか、となった。
ただ緑川の声帯を持ってる男が、ずっと「ゼロ……ゼロ……」って言ってるのは面白かったです。そんな映画だった
少し前のはなし。モービウスみた。水族館にもいきました。
大吸血鬼バトル！！だった
多分スパイダーマンじゃなかったら見てなかった
もう記事を書いているのが3週間たってからなのでほとんどおぼえてないんですが、あ～～これはファンが喜ぶ映画なんやろな～～ってかんじだった。マーベル・コミックって読んだこと無いからわかんないんだけど、ずっと好きな人は好きなんだと思う。しらないけど
序盤はけっこうホラー寄りな内容だった。なんだこれ！！わかんねえわかんねえ！！ってかんじで。ホラーってあまりみないんで本当にホラーっぽかったのか全然わかんないんですけど。なんかすごい、主人公が変貌しちゃうのがすんげ～こわかった。あの主人公の人すごいよかったな。あの主人公よかった。ﾓｰﾋﾞｳｽ。自分の置かれた境遇を理解し始めて、だんだんと成長していく感じがとてもヒーロー映画っぽい。敵キャラもよかった。主人公の友達で自分も吸血鬼になっちゃう人。主人公と同じ境遇をもっていて主人公よりもゲスな性格してるのが。今思うと。正直あんまり記憶に残らないかんじの映画だなって思ってたけど、キャラクターは良かったかもしれない。演者のひとたち、かっこよくてよかったね。
水族館もいった。いっぱいサカナいたね～。ピラルクを食べた
近くにあった水族館にもいきました。ありましたね、水族館が。街のド真ん中に。これはもう行くしかねえ
水族館がめっちゃすき、なんですね。正直ずっといられる。カメラ持っていったら100000000時間くらい、無限の時を水族館で過ごせる。
じゃあ写真をあげておきます
これはピラルクを食べた写真です。うんまかった。ピラルクってくえるんだ。しらなかった……
どうぶつの森でしか見たことがなかった。感謝、命に
そういえばモービウスどんな話だっけなって調べてたら、あの主人公の人（ヒゲロン毛）ハウスオブグッチの変なオジサンと一緒の人だったらしい。まじか
飛行機に乗りました
こんにちは。
飛行機に乗りました。いぇ〜い
ちなみに今も乗っています。とても急用でびっくりしたんですが。なんとか無事に乗れました。えらいね
二時間半のフライト、くっそ暇。すごいよ、暇すぎて。びっくりする。ツイッターもできないし。
なので日記でも書こうと思います。
コーヒーきた！！やった！！やった！！スカイマークはチョコも貰えるんだ。すんげぇ太っ腹〜〜〜〜〜！！
実はANAのアップルジュースが好きなんだ。実はね。でも、スカイマークのｺﾋも好き。
最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高
そして飛行機でプリキュアウエハースを開けました。わあ。隣に人がいなくてよかった。いたら死んでたね
コンビニで売ってたやつです。空港の。プリキュアウエハース2つにダースを合わせて400円くらい。すんげ〜〜やすい。
飛行機乗るときは必ずチョコを買うようにしてます。墜落して運良く生き残ったときに食べられるので。あとコーヒー飲むときに食べるとうんめぇ〜〜〜〜ので
イチゴのウエハースらしい。初めて見ました、イチゴウエハース。開けたら機内イチゴの香りで充満してわろた。映画館であけたら怒られるやつだこれ。
主人公だ！！うおおおおおおおおおおお
今のプリキュアあまり見れてないから名前がわかんないけど、今年のプリキュアめちゃめちゃ可愛いと思う。じゃ当たりじゃん！！やった！！
レア度はRだった。でもかわいいので嬉しいね。（そうだね）
開けてるとこCAさんにめっちゃ見られてた。わろた。すみません……飛行機でプリキュアウエハースを開ける異常成人オタクです……ごめんなさい。
この二日間はインターネットにかけない色々なことがありました。ほんとに。いやちょい前から色々あったんだけど。インターネットのみんなには教えてあ〜げない！！死ね！！
今日も頑張ったね！！それじゃあ明日も頑張りろう！！
オーーッ！！
ファンサヤバすぎ、惚れる
最高のラブ、受け取ったぜ。ありがとうな😚
運動キツすぎわろた
キツイねん。運動ってやつが。
筋トレ三日目ですでに全身がうごかない。終わった、マジできつすぎる。こんなにキツイと思わなかったよ
まだまだ動けると思ってた。実際無理だった。引っ越しして、家が坂の上になったので飯を買いに行くにもいちいち坂を上り下りしなきゃならんのだけど、無理。スーパーまでの坂がそこそこの角度あんだけど、そこで息が上がる。しかしひどい、体力不足とかいうレベルじゃない。
でも体力は作らなきゃね。なぜなら死ぬので
前に暇すぎて筋トレしてたときは、史上イチにムキムキになってた。わらう。お腹にハムスター6匹飼ってた。暇すぎて。そんときはNHKみんなで筋肉体操をやっていました（NHK大好き人間なので）。今見たらいつの間にかYoutbeから無くなってた。かなしいね
ギリギリまで生きたい、できれば。生きるためには体力がいる。せっかくスマウォッチももらったので、ギリギリまで頑張って生きようと思う。
健康宣言
世はまさに健康管理時代。我々不健康人間は社会から淘汰される抑圧の時代
スマートウォッチを頂いた。Huawai fitというらしい。エントリー向けのスマートウォッチのようで、健康管理かがメインなんだと。知り合いが子供からもらったそうなんだけど、仕事柄腕時計を外してしまうらしく、一年以上使ってないってことで、ここに回ってきた。ふ〜ん
僕もまだ健康を意識する年ではないんだけど（17歳JKなので）こういうのは若いうちにやるべきというし、何より貰えるもんは貰っとけ精神なので遠慮はしない。全部ワシのじゃ！！
本当に健康管理しかできない。わろた。アプリ入れても健康管理しかなかった。これはもう健康管理マフィアになるしかないで
歩数、心拍数、ストレス値、睡眠時間を着けてるだけで勝手に計ってくれる。睡眠が終わってる人間なので、睡眠時間計ってくれるのは嬉しいね。心拍数やストレス値なんかも、普段見ることが一切ないので、見ていて面白い。まじで緊張してるときとか、ｷﾞｭﾝｯで上がってて笑う
去年似たような腕時計でストレス値計りながらホラゲやってる人いたけど、同じことできるんかな。それならちょっとやってみたいかもしれない。
今まで全く触れてこなかった健康という大規模コンテンツ、これをきっかけにそろそろ触ってみてもいいのかなぁ〜と思う。ただこの健康沼はかなり深いことが身の回りの人間からも聞いているので、気をつけて進んでいきたい
