やめよう。何もかも

お酒大好き!!労働はきらいです

ChatGPTにレヴュースタァライトについて訊ねたら存在しない設定の二次創作を延々と聞かされた

ChatGPT……恐ろしい子……
インターネットのおもちゃになっているAI、ChatGPTちゃん。俺も一緒に遊びたい!!

少女歌劇レヴュースタァライトについて教えてください

「少女歌劇レヴュースタァライト」は、ブシロードが展開するメディアミックス作品です。舞台少女たちがレヴュー(対決舞台)を通じて夢や友情を追い求める物語です。2018年にはテレビアニメが放送され、舞台やライブイベントなどでも展開されています。また、劇中の舞台演目は、実在するミュージカル作品を参考にして制作されています。

おぁ~大体あってる。ChatGPTのことをインターネットのおもちゃにされてたAIchanとしてしか認識してないので突飛な回答を求めていたんだけど、意外とちゃんとした答えが帰ってきた。
ブシロードでメディアミックスで、アニメ放送時期も実際のものと合致している。ところどころ違うのもある(実在してるミュージカル作品を参考にして制作?舞台を#1,2と青嵐しかみてないんでわからない。本物の少女歌劇の話をしてるのかな)けれど。
レヴューを対決舞台と注釈いれてるのは面白い。どっかでそう言われてるのかな。
レヴュースタァライトといえばやはりキャラクターの口上セリフ。大体のオタクはあそこで脳みそやられてることが多いので(俺調べ)。AIはアレをどのようにみているんだろう。ということでまずはキャラクターについて聞き出してみる

レヴュースタァライトの主人公を教えてください

「少女歌劇レヴュースタァライト」には、主人公が2人います。

うんうん、そうだね

一人は、舞台少女・天堂美月(てんどう みつき)です。 ん? もう一人は、彼女が憧れる先輩舞台少女・大場なな(おおば なな)です。物語は、美月がななと出会い、ななが主宰する舞台「スタァライト九九組」のオーディションに挑戦することから始まります。

???
んん誰~~~~~!?!?!?!!?!?
天堂真矢じゃなく天堂美月!?誰誰誰誰誰~~~~~!?!?!?!!?!?
大場なな(おおばなな)!?!?おおば!?誰~~~~~~!!!!!
いきなり謎設定をぶちこんできた。ふんChatGPT……おもしれ~AI。最初の回答ではしっかり答えてくれたけど、ふふふ、これはいいおもちゃになりそうだ。

しかしこんなとこでもしっかりと原型を留めて登場する大場なな。因果の特異点すぎるよ。

このAIがぶっこんできた天堂美月とかいう女、一切が謎すぎる(googleで調べたら風俗情報が出てきた)。一体何者なんだ……。やはり主人公というからにはそれほどのキラめきをもっているはず。我々が一番気になるであろうあの質問をふっかけてみる。さぁどう出てくる、chatGPTちゃんよォ

天堂美月の口上を教えてください

天堂美月の有名な口上は、「私、天堂美月、ここにあり!」です。この言葉は、美月が自分らしく、自信を持って舞台に立つための決意表明として、物語の中で何度も使われます。

んん~~~~~~~~~~~~~~~~~……いい!!

「私、天堂美月、ここにあり!」

いいねChatGPTさん!!私このセリフ言いたい!!
これはかなりのアリ寄りのモハメドアリだ。かなりのキラめきを感じる。彼女ならひょんなことからオーディションに巻き込まれてもなんとか生存しそう。

特に自身ありげなところがいい。「自身を持って舞台に経つための決意表明として」と言ってるあたり、この辺はちゃんと認識して創作してそうな感じがある。もしかしたら天堂に引っ張られてかなり強めのキャラ設定にされているのかもしれない。
いいよ君、いいよ!!

オタクはなんだかんだでスタァライトの続編が気になってるんだけど、じゃああの終わらせ方からどうやるんだ!!というのはずっとやってきている。それはTVアニメのときも劇場版のときも、ずっと。ビジュアルノベル発表もじゃあどこの話をやるんですか!?と気になっているけど、この天堂美月ちゃんなら新しいオーディションの中心人物として輝いててもおかしくない。

さて、こうなってくると大場なな(おおばなな)ちゃんの口上も気になる。かなり面白いものを見せてくれたChatGPTは、このある程度原型を留めた大場なな(おおばなな)をどう作り変えてくるのだ。

大場ななの口上を教えてください

大場ななの口上は、「私、大場なな、今日も一日頑張ります!」です。この言葉は、ななが常に前向きで、努力家であることを表しています。物語の中でも、彼女が自分自身や他の人たちを励ますときによく使われます。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

いいじゃんいいじゃん。特に最後の「物語の中でも、彼女が自分自身や他の人たちを励ますときによく使われます」という解説がかなり効いてる。いい出汁でてますよこれは。そうそう大場(おおば)ちゃんはポジティブで前向きな姿勢で周りをひっぱっていくんだよな。

そんな彼女が主宰する「スタァライト九九組」。もとのレヴュースタァライトでは舞台少女が9人登場するけど、このレヴュースタァライトではどうなんだろう

天堂美月のライバルを教えてください

「少女歌劇レヴュースタァライト」には、天堂美月のライバルが複数登場しますが、最も代表的なのは二階堂紅世(にかいどう くれよ)です。紅世は、美月とは対照的な存在として描かれており、厳しいトレーニングと独自の哲学に基づいた舞台パフォーマンスを持ち味としています。美月と紅世の関係は物語の中でも重要な位置を占めています。

今度は名前も一切関係なさそうなキャラクターが登場してきた。え、マジで誰?
名前を調べたら二階堂紅丸というキャラクターが出てきた。KOFのキャラクターらしい(DIOかと思った)。
でもキャラ設定はいい感じだ。努力でのし上がってきたタイプっぽい。対照的か?って言われると、そうか……?そうかも。って気はするけれど、作者(ChatGPT)がそういうのならそうなんだろう。

二階堂紅世の口上を教えてください

二階堂紅世の口上は、「私、二階堂紅世、華麗に舞い上がります!」です。この言葉は、紅世の自信とプライドを表しており、彼女が持つ強い自己主張や、高い舞台技術を象徴しています。物語の中でも、紅世が舞台に立つたびにこの口上を発して、観客を魅了します。

う~~んいいね。プライド高いんだ。まあ名前からプライドの高さがにじみ出ているのはわかる。「華麗に舞い上がります!」というのは、勉強と練習を重ねてきたのを表しているんだろうな。そこから来る自信が、彼女の自己主張とプライドに繋がっている。ちょっとめんどくさそうだけど、その面倒くささは一直線な主人公と対比してライバルらしさを醸し出している。

なんかこの子には幼なじみがいる気がする。いやなぜかはわからないけど、この面倒臭さ、うっとおしさからは、なんだか幼なじみを感じてしまう。いるんじゃないの!?ねえどうなの!?

二階堂紅世の幼馴染の名前を教えてください

二階堂紅世の幼馴染の名前は、芹ヶ谷あい(せりがや あい)です。あいは、紅世とは対照的な性格で、紅世のことを心配したりサポートしたりすることが多く描かれています。物語の中で、紅世とあいの関係性が物語の鍵を握ることもあります。

いる~~~~~~~~~~~やっぱりいるじゃん!!いるいるいるいるいるいるいるいる
ふん、やはりね。しかもかなり重要キャラっぽい。しかしこうなってしまうと話の主軸がずれていってるようなきがする。原作(これは二次創作なので)のレヴュースタァライトもTVアニメは色んなキャラクターがメインになってブレ気味なところはある(愛城華恋の扱いが雑な)気はするんだよな。

この物語の主人公は誰ですか?

「少女歌劇レヴュースタァライト」には、物語の中心になる主人公が複数登場します。最初に物語が始まる際には、天堂美月が中心的な存在となっています。しかし、物語が進むにつれて、他の舞台少女たちの物語も描かれ、主人公が複数人いるという形式がとられています。

そこはいっしょなんかい!!

いやでもこれは重要情報だ。キャラクターはオリジナルでありつつ、重要キャラの大場ななっぽい大場なな(おおばなな)ちゃんは登場させ、かつストーリー展開は原作を踏襲する。
やっぱりこれってオタクなんじゃないの!?

そうなると「スタァライト九九組」が気になってくる。設定は違うけど同じ名前、そして中心人物があの大場なな(おおばなな)。物語の中心でありながら謎が多い存在はどのような設定をもってそこに君臨しているんだろうか。

ななが主宰する舞台「スタァライト九九組」とは何ですか?

ななが主宰する舞台「スタァライト九九組」は、物語の中で重要な役割を果たす舞台の一つです。この舞台は、世界的な舞台女優「天堂真矢」が設立したとされ、美少女たちが夢を追いかける場所として知られています。物語の中で、天堂真矢とその伝説的な舞台パフォーマンスについても言及されています。スタァライト九九組のオーディションに挑戦することを通じて、舞台少女たちは成長し、夢を追い求めることになります。

天堂真矢!?!!??!!?
いきなりヤバい設定聞いちゃったんじゃないのこれ!?天堂真矢ってあの天堂真矢だよな!?世界的な舞台女優……間違いない……。

天堂真矢が出てくると、天堂美月の存在が揺らいでくる。この世界で天堂真矢がすでに世界的にまで上り詰めているとなると、同じ天堂の名を持つ天堂美月が只者じゃなくなってしまうが……

主人公天堂美月と、世界的な舞台女優「天堂真矢」は名字が同じですが、何か関係性はありますか?

主人公の天堂美月と、世界的な舞台女優「天堂真矢」の名字が同じであることは、物語の中で重要な役割を果たしています。美月は、真矢がかつて主宰していた舞台「スタァライト九九組」の伝説に魅了され、その世界に入ることを決意します。美月が夢中で追いかける真矢と、美月が自分自身を目指して進む道との対比が、物語の鍵となっています。また、物語の後半では、美月と真矢の過去が描かれ、彼女たちの関係性が明らかにされます。そのため、天堂美月と天堂真矢の同じ名字は、物語の重要な要素であると言えます。

ふむ 。 !?
なぜ名字が同じかは明かされていないけど、天堂美月と世界的舞台女優の天堂真矢にかなりの関係性があることがわかった。二階堂紅世が努力でのし上がってきた一方で、この主人公天堂美月は、主人公然とした夢への挑戦とがむしゃらさでここまで登ってきたことがわかる。

天堂美月と天堂真矢は親族ですか?

物語の中で、天堂美月と天堂真矢の関係性が明らかにされますが、彼女たちが親族であるという描写はありません。天堂美月と天堂真矢は、同じ名字を持つことから親族であると勘違いされることがありますが、物語の設定としては、彼女たちは別の家族に生まれ育った別人です。ただし、物語の中で、美月が真矢に対して特別な感情を抱いていることは明らかにされています。 うむ。
ただ名前が同じだけの別人だった。なぜ美月が真矢に憧れて追いかけているかは本編で明かされていくんだろうけれど、一切関係のない美月をここまでひっぱり上げるだけのカリスマ性を兼ね備えた女こそが天堂真矢であることは明らかだ。
このオタク、もしかして天堂&天堂(ジョンソン&ジョンソン)に並々ならない思いを持っているようなきがするぞ。

ここまでいろいろと聞いてきたがそろそろ口上のあたりをしっかりと掘り下げていきたい。先程のやつはただの名乗りで、レヴュースタァライトの口上はもっとアツくあってほしいので

天堂美月の口上はもっと長かったように記憶しています。詳しく教えてもらえますか?

天堂美月の口上は、以下のようになります。「私、天堂美月は、これまでの私を肯定しながらも、さらに高みを目指して、全身全霊で舞台に立ちます。限りある時間を、限りある自分自身で、限りない可能性を追いかけるために。一緒にスタァライト九九組を駆け上がり、一緒に世界を照らす、アイドルたちと観客のみんな、レッツゴー!” となります。この言葉は、美月の成長を表していると同時に、限りある時間を全力で駆使し、舞台で自分を表現する決意を表しています。 うおっ、なにこれ
私、天堂美月は、これまでの私を肯定しながらも、さらに高みを目指して、全身全霊で舞台に立ちます。限りある時間を、限りある自分自身で、限りない可能性を追いかけるために。一緒にスタァライト九九組を駆け上がり、一緒に世界を照らす、アイドルたちと観客のみんな、レッツゴー!

これまでの私を肯定する……ってなに!?過去に何かあったの!?

もしかしたら天堂真矢との過去の話が、ここに繋がってくるんだろうか……。てかアイドル!?アイドルなの?またオリジナル設定持ち出してきてるな……

大場ななの口上はもっと長かったように記憶しています。詳しく教えてもらえますか?

大場ななの口上は、以下のようになります。「私、大場ななは、この舞台に立つために、日々努力を重ねてきました。私には、誰にも負けない、私だけの輝きがあると信じています。みなさんが感動するような、私だけのステージを見せられるように、全力で挑みます。レッツゴー!」となります。

はぁん

大場ななの口上は、美月のように長く印象的なセリフではありませんが、彼女の個性や信念が表現された力強い言葉になっています。大場ななは、常に自分自身に厳しく、自己犠牲を厭わない熱血漢のキャラクターです。彼女の口上は、そのような彼女の強い意志や熱意が表現されたものであり、彼女のファンにとっては非常に印象的なシーンとなっています。

解説にちからがこもりすぎてる!もしかして大場なな(おおばなな)のオタク?

自己犠牲を厭わない熱血漢……上の今日もがんばります!の口上はそういうことなの……!?
美月に紅世にななに、なんだかアツいキャラクターが集まりすぎてない?いいのこれで?まあ元のやつもそんな感じだしいいか……

レヴュースタァライトに登場するメインキャラクターは何人いますか?

「レヴュースタァライト」に登場するメインキャラクターは、以下の9人です。
天堂美月
大場なな
二階堂紅世
西條クロディーヌ
華名・グリゼル
坂上銀兵衛
荒巻ちゃか
常盤晴子
佐藤みき

下5人マジで誰でわろた。
坂上銀兵衛とみきおマジでちゃんと男じゃね~の!?
クロちゃんも出てきた。天堂真矢とクロディーヌがいるあたり、このオタクは間違いなくレヴュースタァライトをみている。間違いありません。
あと芹が谷あいは舞台女優じゃないらしい。そうなんだ。

西條クロディーヌについて教えてください

西條クロディーヌは、「レヴュースタァライト」に登場するキャラクターの1人で、フランス人の父と日本人の母を持つハーフです。彼女は「スタァライト九九組」に所属しており、その才能は舞台女優としてもダンサーとしても高く評価されています。 クロディーヌは、物語の中で他のキャラクターたちと対立することもありますが、その背後には自身の過去に対する葛藤があります。彼女は、自分自身を見失いかけた過去を持ち、その経験から人生において真の輝きを見つけ出すことを目指しています。

なんかすっげ~惜しい気がする!
しかしキャラの掘り下げがすごいぞ。登場キャラクターのこんなに掘り下げてたら12話で終わることはまずなさそう。各話でキャラクターの掘り下げをしつつ、それぞれの絡みまでやってると、天堂美月の物語全然できないだろうな。
クロの下の子がきになる。グリゼルダって名前!?

華名・グリゼルダについて教えてください

華名・グリゼルダは、「レヴュースタァライト」に登場するキャラクターの1人で、アメリカ合衆国出身の少女です。彼女は日本に住む母親とアメリカで暮らす父親を持ち、そのために英語も日本語も話すことができます。 グリゼルダは非常に強い意志と才能を持ち、自分自身を最高の舞台女優にするために日々努力しています。彼女は他のキャラクターたちと競い合いながら、物語の中で自身の才能を開花させていきます。また、彼女は天真爛漫で人懐っこい性格でもあり、多くの人々から愛されています。 ふふ、いいね。
これまでにいなかったタイプのキャラクターだ。割と全員が暗めというか、過去に囚われていたりめんどくさかったりとちょっと胃もたれする設定が多い中で、こういうマスコット的なキャラクターは助かる。ステーキ・ハンバーグ・牛丼の中にポンと置かれたプリンって感じ。

でもこういうキャラクターって結局はどこか重い話を抱えてることが多いよな。周りに引っ張られて重い話を持ってくる。彼女もそういうタイプな気がする。
アメリカとのハーフと言うし、カップリングされるならクロちゃんとだろうか。一気に国際色豊かになってきたぞ。

レヴュースタァライトに登場するメインキャラクターの口上を教えてください

以下に、レヴュースタァライトに登場するメインキャラクターたちの口上を示します。
天堂美月:「私たちは、星のように煌めき、月のように美しく、輝き続けます。」
大場なな:「私たちには、夢があります。だからこそ、諦めない。だからこそ、進み続ける。」
西條クロディーヌ:「私たちは、自分自身を見つけるために、星のように輝き続けます。」
二階堂紅世:「私たちは、舞台の上で自分自身を表現し、輝くことで人々を感動させます。」
芹ヶ谷あい:「私たちは、夢を叶えるために日々努力し、舞台で自分自身を表現します。」
華名・グリゼルダ:「私たちは、自分自身を表現し、舞台で輝くことで、人々を魅了します。」

一旦ここまでの全キャラの口上を出してもらった。したの4人がいないけど、まあいいか。なんかどれも「私たちは」からはじまって「~ます。」で終わってるのがスポーツ大会の選手宣誓みたいな感じがして笑ってしまう。「人々を魅了することを!!誓います!!」全員が横並びで手を上げてるのが想像できる。

アニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の話数と、各話のサブタイトルを教えてください

少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の話数と各話のサブタイトルは以下の通りです。
スタァライト九九組」- 「Stage Girls」
「再会」- 「The Show Must Go On」
「かわいいヤツら」- 「Top Star」
「1番の相棒」- 「Träumerei」
「勝負」- 「Revolution」
「たったひとつの覚悟」- 「Starlight」
「バディ・ディール」- 「Nebula」
「つまづきながらも」- 「The Promise」
「いい迷惑」- 「Stage Door」
「爆発する情熱」- 「Applause」
「追憶」- 「The Light of the Stage Lights the Way」
「キラキラ」- 「Starry Sky」

いやかなり面白そうだな!?各話に英字のサブタイトルまでついてるのがエヴァみがあってChatGPTのこれまでのオタク遍歴を感じられる。
1話目が「スタァライト九九組 - Stage Girls」なのすごくいい。これだけでこのアニメがどういうものかはっきりとわかる、いいタイトルだ。多分2話か3話目くらいまでが美月を中心とした物語なんじゃないか。すぐあとの4話目では紅世とあいの話をやってそう。
11話の「追憶 - The Light of the Stage Lights the Way」めっちゃ気になるな。最終話の一つ前というところでその意味有りげなタイトル。ここでまた美月の過去の話をやって最終回につなげていきそう。多分天堂真矢がガッツリ関わってくる気がする。
ChatGPTってUIまわりが英語だから、日本語で入力されたものは一度翻訳した上で読み込んでるのかと思ってたけど、タイトルに日本語と英語が混ざってるあたりそういうわけでも無いのかな。おもちゃとして使い始めただけだからマジでその辺わかんないんだけど、どうなってるんだろう。

少女歌劇レヴュースタァライトのラスボスは誰ですか?私は、天堂美月と初めに出会う大場ななが怪しいのではないかと思っています。

「少女歌劇レヴュースタァライト」には、ラスボスと呼べるような存在は特に登場しません。ストーリーは、主人公たちの友情や成長が描かれる青春ドラマとなっています。大場ななについてですが、彼女は物語の中で複雑な心境を抱える重要なキャラクターの一人であり、物語の核心に関わる場面も多く描かれています。ただし、彼女がラスボスとして描かれることはありません。

へ、へぇ~~~~~!!(動揺)
ちょっと私情が入った質問をした。(大場ななさんが好きなので)
まあそれもいい。それもいいね。いいと思う!!(オタク同意)

「少女歌劇レヴュースタァライト」はTVアニメ放送後に劇場版が制作されていますね?これについて詳しく教えてください

はい、「少女歌劇レヴュースタァライト」はTVアニメ放送後に劇場版が制作されています。 劇場版は、2019年6月に公開されました。映画のタイトルは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」で、TVアニメの続編となっています。物語の舞台はTVアニメと同じ「スタァライト九九組」で、物語の中心には天堂美月と二階堂紅世の関係が描かれます。 劇場版は、TVアニメのスタッフ陣によって制作されており、アニメ本編以上に圧倒的な演出や音楽、映像美が特徴です。また、物語に新しい展開や設定が加わり、TVアニメからのファンも新規のファンも楽しめる作品に仕上がっています。

うおおおお!!そうきたか。ロロロは総集編なので続編ではないんだけど、chatGPTの二次創作では新作になるらしい。どっちかというと劇場版スタァライトみがある。もしかしたら総集編というものを理解できなかったのかも。

実際に見たっぽく書いているけど、この映画は実在しないしそもそもここにあるのはすべて嘘なんだよな。それっぽく語ってるのもなんだかオタクっぽい。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」で描かれる天堂美月と二階堂紅世の関係とはどのようなものですか?詳しく教えてください

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」は、舞台「レヴュースタァライト」のオリジナルストーリーとなります。 この作品では、天堂美月と二階堂紅世が再び出会い、彼女たちの過去や現在の想いが描かれます。天堂美月と二階堂紅世はかつて「スタァライト九九組」で出会い、ライバル関係にありましたが、ある事件をきっかけに別々の道を歩むことになります。

よく見たらTVアニメの美月と紅世の関係(ライバル)をしっかり踏襲している。TVアニメのメインは美月と大場なな(おおばなな)だけど、映画ではこのふたりがメインなのか。う~んこれはみつくれ(美月と紅世のカップリング)オタク歓喜だ。
ロロロはもしかしてTV版からかなり後になるのか!?少なくとも数ヶ月の話ではなさそう。

物語が進む中で、二人が再び出会い、過去を乗り越えて新たな舞台に立つことが描かれます。特に、二階堂紅世は天堂美月に対して強い想いを抱いており、彼女が自分を認めてくれることを願っています。一方、天堂美月は過去の出来事に苦しみながらも、紅世と向き合い、自分自身の道を見つけていくことを決意します。 二階堂紅世は天堂美月に対して強い想いを抱いており、彼女が自分を認めてくれることを願っています

いやここヤバすぎ!!こりゃみつくれオタク歓喜とか言っとる場合じゃないぞ。制作陣がオタクを刺しにきている。美月が過去の出来事に苦しんでいるのも面白い。これ多分TV版では物語に決着はつくけどいくつか禍根を残して終わってるやつだ。1年くらいオタクがやきもきさせられて、2chで最終回の議論スレが経つレベルのやつ。

芹ヶ谷あいは「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」で二階堂紅世とどのような関係が描かれていますか?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では、芹ヶ谷あいと二階堂紅世の過去の関係が描かれています。物語では、芹ヶ谷あいはかつて二階堂紅世のファンであり、彼女が舞台に立つ姿に感銘を受けていました。しかし、ある事件をきっかけに、二人の関係に変化が生じます。詳細なストーリーについては、作品をご覧いただくことをお勧めします。

存在しない映画を布教された。おもしろ。TV版のあいがどう扱われてるか気になって聞いただけなのに。幼なじみでかつファン、うんいいね!この話でいくと紅世はあいと決別して美月に乗り換えようとしてるらしい。かなりのヤバみが出てきたぞ。美月刺されるんじゃないのこれ。
他のキャラクターはどう描かれているんだろう。

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では、大場ななはどのような立ち回りをしていますか?

少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では、大場ななは「スタァライト九九組」の一員として、天堂美月や二階堂紅世、芹ヶ谷あいらと共に、舞台「ロンド・ロンド・ロンド」に出演しています。 また、彼女は自身が主催する「スタァライト99組」との共演を求めるため、芹ヶ谷あいと対決することになります。その後、ななは、自身の舞台である「スタァライト99組」を守るため、親友である天堂美月と共に戦います。

わろた。かなりめんどい女になってる、自分の舞台に出てほしくて戦うの。いや、いいこれでいい。いいんだ……大場はこれで……ッ!!

私はTVアニメ「少女☆歌劇レヴュースタァライトに登場する西條クロディーヌと華名・グリゼルダが気に入っています。彼女たちは劇場版「少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」に登場しますか?

はい、西條クロディーヌと華名・グリゼルダは劇場版「少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」にも登場しています。彼女たちの活躍もぜひご覧ください。 いや教えてくれよ!!
まあオタクとしては100点か……AIとしては0点だけど……存在しないものを勝手に創作してるし……

劇場版「少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では西條クロディーヌと華名・グリゼルダはどのように描かれていますか?

劇場版「少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では、西條クロディーヌと華名・グリゼルダはメインキャラクターとして登場します。彼女たちは、天堂美月や二階堂紅世、芹ヶ谷あいらとともに、新たな舞台「ロンド・ロンド・ロンド」の上演を目指して戦います。 西條クロディーヌは、新たなライバルとして登場し、美月と対峙することになります。彼女は、非常に高い演技力を持ち、美月にとって厳しい相手となります。一方、華名・グリゼルダは、美月の過去の友人であり、彼女と再会します。彼女たちは、過去に起きた出来事について話し合い、それぞれの道を歩むことを決めます。 劇場版では、西條クロディーヌや華名・グリゼルダの過去や人間性にも迫る描写があり、彼女たちの魅力がより深く掘り下げられています。 聞いたら教えてくれた。教えるんかい!!本当は聞いてほしかったんだよね、オタクは。ナイスベイト。最高のめんどくささがあるよお前。

この映画ではロンド・ロンド・ロンドという舞台を成功させるために駆け回る話らしい。クロとか華名とかの話をみるに、やっぱりTV版からはかなり後の話っぽいな。クロがしっかりライバルとして登場してるの嬉しいよ俺は。天堂の名を持つ者に立ちはだかってくれ。

劇場版「少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では登場キャラクターの口上が新しくなっていたように記憶しています。彼女たちの口上を教えてくれますか?

劇場版「少女歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」では、登場キャラクターたちの口上が一新されています。以下に、各キャラクターの口上を示します。
西條クロディーヌ:「我が名は、西條クロディーヌ。失敗は許されない、完璧こそが私の信条。人生は舞台、そして私はその女王。」
華名・グリゼルダ:「私の名は、華名・グリゼルダ。無限の可能性を秘めた私が、この舞台で魅せる芸は、あなたにとってもきっと忘れられないものになるでしょう。」 天堂美月:「私の名は、天堂美月。人々の心に響く歌を届けるために、私はこの舞台に立ちます。私たちが共に歌うとき、奇跡が生まれるのです。」
嵐山みちる:「私は、嵐山みちる。この舞台で私が見せる芸術は、あなたたちにとって永遠の思い出となるでしょう。」
常盤なぎさ:「私が、常盤なぎさ。この舞台で私が魅せる芸は、誰もが心を奪われることでしょう。どうか、私の歌声に身を任せてください。」
紅緒:「私は、紅緒。この舞台で私が魅せる芸は、あなたにとって思い出に残るものになるでしょう。私たちの歌で、あなたの心に輝きを届けます。」
草間リサ:「私の名は、草間リサ。この舞台で私が見せる芸は、あなたにとっての最高のプレゼントになるでしょう。」
前川みく:「私は、前川みく。この舞台で私が見せる芸は、あなたたちにとって忘れられない思い出となるでしょう。どうか、私たちと一緒に夢を見ましょう。」
小宮果穂:「私は、小宮果穂。この舞台で私が魅せる芸は、あなたたちにとってもきっと忘れられないものになるでしょう。どうか、私の歌声に耳を傾けてください。」

わろた。最後の何!?ちょっと安易に聞きすぎた、知らんキャラが多すぎる。最後の二人しかしらないんだけど最後の二人もしらねぇ。先に教えといてくれ!!
知らんキャラばっかだけどどれも悪くない。クロの口上かなり強めでアツいなこれは。女王だってよ。あんたが女王!!
個人的に気になるのは常磐なぎさちゃんだ。みたかんじ歌系のキャラクターか。これどっちかっていうとアイドルアニメにいそうな、お歌に自信ネキだな。
2時間でこんなに新キャラ出しても絶対回収できなさそう。多分その更に続編とかでメインとして出てくるキャラクターを、劇場版で先出ししてるやつ。仮面ライダーの夏映画とかアニマスの映画みたいなやつ。
そういえば舞台のほうのスタァライトはそれに近い所やってるな。前述の通り舞台はあまり見てないんだけど、あのソシャゲオリジナルのキャラとか青嵐のキャラとかがとミックスされて出てくるやつ。え!?そこまで読んで二次創作したの!?(多分違う)

大場ななと二階堂紅世、芹ヶ谷あいの口上が抜けています。彼女たちの口上を教えてください

大場ななの口上は、「手にした物は信じる、手探りで拾ったものを信じろ。私はそれを信じる。そして、あなた達がそれを信じる時、それが真実であることを祈る。」
二階堂紅世の口上は、「私は神ならぬ人、私が持つのは天賦の才能。天に代わって、私が天を断ち切る。」
芹ヶ谷あいの口上は、「愛しい舞台、もう一度輝いて。私が願いを込めて、あなたを蘇らせる。」です。

うおおお。かなりいいやつがきた。大場なな(おおばなな)さんの口上かなりいい。聖書か?自分が前に出るんじゃなく、周りの人間を前へと押し出す性格がちゃんと出ている気がする。「あなた達がそれを信じる時、それが真実であることを祈る」このキャラクターは最初は主人公として上げられていたけど、美月みたいな主人公っぽい主人公ではなくて、裏主人公として登場している感がある。この口上もそんな雰囲気だ。
あいの口上もかなり効くな。あなたって、もう明らかに紅世のことだ。でも紅世はもうあいのことを一切見ていないんだよな。そこはプライドの高さというか、完全にあいのことを切り捨ててるなこれ。紅世は努力でのし上がってきたキャラクターだからこそ「神ならぬ人」ってことなんだろうな。もうあいのことは一切眼中にはないけれど、その縁の下には自分を支えている存在がいる。オタクの中でもかなり好みが分かれそうなキャラクターだ、二階堂紅世。

この3人の口上は他のキャラクターと違い、最初に自らの名前を名乗っている描写がありませんね?これは何故ですか?

大場なな、二階堂紅世、芹ヶ谷あいの口上には、自らの名前を名乗る描写がないのは、彼女たちが自分自身を表現するために使う「役」という存在についての深い理解があるためです。彼女たちは、自分自身を表現するために必要な「役」に徹することができ、自己を超越して表現することができます。そのため、彼女たちの口上には、自らの名前を名乗る描写がないのです。

うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!最高の解釈がきた。ふた気になったことを何気なく聞いただけなのに。多分かなりの後付けというかその場で考えたんだろうなとは思うんだけど。「私」を使わないのは、役者としての自分を消して役を務めるからってことか。この3人はサブキャラクターのようで、実は他のキャラと一線を画した高みに存在しているのかもしれない。それともChatGPTがオタクとしてこの3人に異常な思い入れがあるのか。

素晴らしい。とても面白そうな映画ですね。

はい、ぜひお楽しみください!「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」はTVアニメとは異なる展開やキャラクターの掘り下げなど、新しい魅力がたくさんあります。

思ってたよりも面白かった。ChatGPTくんがレヴュースタァライトでこんなにも的はずれなものを出してきたのは、このコンテンツがそこまでOpenAIに認識されていないのか、それとも彼がもともとこういう性質だからなのかは分かんないけれど。他のコンテンツとかでもちょっとやってみたいな。ジャンプ系の大手だともっと正確かもしれないので、ちょうどいいラインで二次創作させてみたい。ガルパンとか。

君がそんなにもアツくなれるこのアニメのこと、その情熱は俺にも直に伝わってきたぜ。教えてくれてありがとう。こんどTSUTAYAでBD借りてみようと思います。(布教成功)